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zoom RSS 北朝鮮情勢C(北朝鮮はどの道破滅)

<<   作成日時 : 2017/11/07 23:38   >>

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【キム王朝の終焉】
どうして、この民族は南も北も身の程知らずで敵を増やして自滅するのでしょうか。
北朝鮮は、身の丈に合わない軍事的挑発を繰り返した結果、アメリカとチャイナという二大超大国から「消えてくれ!」と強く願われています。
このまま、この国が生き残るとは思い難いです。数年以内に滅亡するでしょう。

問題は、その後です。
私は、米中共同だと不協和音が増幅するのでその可能性は低いと思っていましたが、アメリカに様々なパイプを持っておられる青山繁晴さんは「米中共同」の路線が敷かれつつあると分析しておられます。

チャイナは北朝鮮にアメリカ勢力が北上すると危機的な状態になるというのは前の記事で書きました。先日の記事は、これ以降がよろしくありませんでした。

浅はかな考察を恥じつつ、以下、訂正の考察をしたいと思います。


(多国籍軍)
これまでのチャイナの煮え切らない態度を見る限り戦後に工作をするのかと思っていましたが、戦後に工作するより、アメリカの戦争に参加した方が遥かに合理的です。
アメリカ側も単独又は同盟国との攻撃という形よりも、「多国籍軍」の形を取った方が国際社会での通りがいいわけです。

(江沢民派の没落)
それに、集団指導が残っていた党大会前と違い、「習近平独裁」と見られる党大会後は、チャイナの戦争ハードルは下がったわけです。なぜなら、北朝鮮とパイプのある江沢民派の邪魔を気にしなくて済むからです。

(習近平のメンツを潰してきた北朝鮮)
また、これまで、北朝鮮は、江沢民と連携して習近平のメンツを悉く潰してきました。有名なのは、G20や一帯一路サミットの時のミサイル実験です。
メンツを重んじるチャイナに対して、キムは悪ノリして取り返しのつかない過ちを重ねてしまったわけです。習近平には、北朝鮮攻撃の動機があります。

(対米貿易摩擦)
今更、習近平に祝電を打っておもねっても、習近平の腹の虫が収まるとも思えません。トランプは貿易赤字の是正を迫っているわけですから、米国に協力しての北朝鮮潰しは又とない好カードです。

(不況のはけ口)
さらに、国内経済が悪く不満が蓄積されているので、はけ口として戦争に走ることは十分考えられます。東シナ海や南シナ海での冒険は、アメリカを敵に回すのでリスクが大きいですが、対北朝鮮なら、アメリカと共同作戦を取れるのでリスクは低いです。

(中華思想)
また、中華思想の観点からも、これまでチャイナ圏の一部とも言えた北朝鮮がアメリカ圏になれば、それだけで習近平の政権基盤は脆弱化するでしょう。

(アメリカ側のメリット)
北朝鮮を実質アメリカの単独支配にすると、前の記事で懸念したように、戦後にチャイナとの大きな軋轢に直面しなければならなくなります。しかし、共同体制ならそれはあまり心配しなくて済みます。
たとえ、チャイナとの共同体制が上手く進まなかったとしても、アメリカにとっては知ったこっちゃなく、単に核とICBMさえ排除できればいいのです。

(ロシアは?)
米中の共同歩調が確認されれば、ロシアは手のひらを返し、「多国籍軍」に参加する可能性があります。なぜなら、ロシアが北朝鮮を庇う動機は、旧北エリアにアメリカかチャイナの勢力が誕生するのを防ぎたいからだと考えられるからです。
ならば、同じ動機で多国籍軍に参加して、戦後体制に参加した方が得策です。でなければ、旧北エリアを米中のいいようにデザインされてしまいます。


【国際的な管理下】
米中が中心となった「多国籍軍」が形成されるということは、旧北エリアの戦後体制は米中主導の「国際的な管理下」になるのでしょう。
多国籍軍にロシアが参加すれば、米中露主導になります。

日本は、どのように噛んで行くのではしょうか。


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