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zoom RSS 国政(細野◯志氏は小沢氏の工作員?)

<<   作成日時 : 2017/08/09 19:26   >>

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細野氏は、一応、保守を自認しているようですし、離党したのは「日本ファースト」と行動を共にして、離党組の受け皿をつくる意向とも考えられます。
しかし、民進党の代表選で保守系(前原氏)が勝ったらどうするんだろう?代表選前の離党に大義はあるのか?と思ってしまいます。


細野氏の真意はどこにあるのでしょうか。後述するように小沢氏との水面下で連携している前提で注意し、早めに危うい芽を叩き潰しておく必要があるのではないでしょうか。


まず、一般的な見方で考察します。
代表選で、民進党の保守系が負けたら、先に「日本ファースト」にいたということで入党審査に携わり、デカイ顔ができます。細野派を作り、枢要ポストに就くつもりかもしれません。

保守系が勝っても、細野氏個人は「日本ファースト」で選挙は安泰ですし、やはり枢要ポストに就けます。生まれたての「日本ファースト」側には人材需要があり、大臣や幹事長を経験した細野氏は、それなりに重宝されるでしょう。

止むに止まれず、保守を貫くために離党した長島氏とは全く異なる嫌な匂いが、細野氏には立ち込めています。
過去の例で言えば、泥舟化していた民主党から飛び降りた松野頼久氏と似ています。彼は維新に移ったかと思えば、今度は民進党に戻り、また出ようとしています。チョロチョロとネズミのようです。

それを考えると、政治は一人ではできないものなので、政治家は、大事な時には筋を通し、仲間と苦難を共にして、踏ん張る時は歯を食いしばって踏ん張ることが大事だと感じます。

少なくとも、細野氏の場合、前原氏とともに踏ん張った上で、左翼系(枝野氏)が代表になったら、前原氏とともに保守系を率いて集団離党をした方が、政治家としての道が開けたのではないかと思います。前原氏が勝ったら、共産党との共闘を中止すれば筋が通ります。

細野氏は野心家ではあっても、上述のようなことが分からない愚かな人間ではないと思うだけに、彼の自滅的に見える行動は不可解です。
政界通の解説でも、「細野氏は静岡県知事選に出ようとして断念し、民進党に居場所がない」とのことです。

でも、野心家の彼が、そんな隠遁生活のような選択をするでしょうか。


彼が小沢氏の工作員であるという前提で考えたら、唯一、彼の行動を説明できるように思えます。

自民党の政権復帰後、橋下徹氏が第三極として日本政界の台風の目になった時、小沢氏は「オリーブの木」構想で、非自民勢力を糾合しようとしました。
この時点で、自公と非自公の得票数を比べれば、非自公の方が勝っていました。

しかし、橋下氏は賢明で、安倍首相と近い石原慎太郎氏と組んだことで、「オリーブの木」は絵に描いただけで終わりました。これは、日本人にとって幸いなことでした。

その悔しさを糧に小沢氏が、新たな「オリーブの木」の絵を描いているとすれば、より慎重に事を運ぶに決まっています。

その事の運び方として、民主党で子飼い的に育てた細野氏を使おうと考えても不思議ではありません。イケメンは使いようです。安倍政権から離れた女性票を盤石に固定させる効果がありそうです。
細野氏にとっても、「オリーブの木」構想が成功すれば、政権政党の幹部、もしかしたら未来の総理の芽も出てくる魅力的なオファーだったでしょう。

(注)ちなみに、小沢氏を買っている田原総一朗氏が安倍首相から「政治生命をかけた冒険」の発言、おそらく年内解散の決意を引き出したとの報道が7月31日、細野氏の離党意向&受け皿づくりの表明が8月3日です。

つまり、
◯まずは、細野氏が「日本ファースト」の幹部(幹事長狙い)になり、スリーブとして活動して小池氏の信頼を得て党運営を乗っ取ります。
◯頃合いを見て、野党共闘の路線へと「日本ファースト」を誘導し、「オリーブの木」構想をぶち上げます。

仮に、前原氏が民進党の代表になっていれば、民進党との二人三脚は自然なこととして映るでしょう。小沢氏を引き込めは、政界が動くというイメージをメディアが作れるかも知れません。

ただ、「オリーブの木(野党の選挙協力)」を掲げた途端に、共産党の扱いで、お決まりの路線対立が起こるでしょう。

共産党は小沢氏と選挙協力で同盟関係にあると思い込んでいます。
小沢氏は政権を掌握したい一心で、共産党切り捨てを選択しているのかも知れません。細野氏は「共産党との選挙協力は嫌だ」と断言しています。これは、小沢氏の路線転換を反映しているのかも知れません。

つまり、「日本ファースト」と民進党、自由党(小沢党)の選挙協力です。

これなら、非自公が一気に息を吹き返す可能性が高いです。その上、小池氏は都知事の職務に専念せざるを得ないですから、その間に「日本ファースト」を完全に小沢氏が乗っ取ることが可能になるわけです。

恐ろしいことに、こうした見極めを若狭氏ができているとは思えません。というか、小沢氏に策を授けられた細野氏と、単に小池氏の尻を追っかけた若狭氏では、全く勝負になりそうもありません。

誰か、若狭氏に「細野氏だけは絶対に参加させるな!」と忠告しないと、またゾロ、小沢氏が政治を壟断して日本を滅ぼす道を開いてしまうことにならないかと心配です。





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