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zoom RSS 米朝首脳会談の裏にシナの影?

<<   作成日時 : 2018/06/13 23:17   >>

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米朝首脳会談に、シナがどう関与したのかが気になるところです。

5月24日に一度破談になった時は、てっきり米国ペースで進むと思いました。

しかし、その後、6月1日にトランプが「最大限の圧力という言葉は使いたくない」と言い出し、同時に強硬派(良識派)でリビア方式を主張していたボルトン補佐官を外した辺りから、雲行きが怪しくなっていきました。

何が起こったのかは素人には分かりませんが、これからボツボツと裏舞台の情報が出てくるでしょう。

その際、注目しておきたいのはシナの動きです。

というのは、米朝首脳会談の内容は、北朝鮮の核開発と米韓軍事演習の同時停止を求める習近平の「双暫停」とほぼ同じ内容だからです。

安倍路線から習近平路線に転換したとも言える今回の米朝首脳会談です。

米中貿易戦争の最中のシナでしたが、一連の動きを列挙してみます。

5月7日8日、●中朝首脳会談(二度目)※金英哲同行(3月25日の初会談にも同行)

5月10日、●トランプが米朝首脳会談の開催は6月12日だと発表。

5月16日、●北朝鮮、南北閣僚級会談を突如中止。米朝首脳会談中止にも言及。米韓軍事演習を理由に。

5月18日、○米中貿易戦争はシナが輸入拡大することで一時停戦(米中で停戦条件をすり合わせるのに時間がかかった可能性)。

5月24日、●米朝首脳会談の中止をトランプが宣言。

5月29日、●米中貿易戦争が再燃(米側が追加関税を課す旨、再公表)

5月30日、○シナ、幅広い品目で関税引き下げを決定。

5月30日、○金英哲、訪米(ポンペオ国務長官と会談→トランプに金正恩の親書を手交)

6月1日、○米朝首脳会談の再開をトランプが発表。「最大限の圧力」の言葉を使いたくないとも。

6月12日、○米朝首脳会談(双暫停路線)※金英哲同席

5月7日から6月1日までの間に、水面下でシナが絵を描いて相当動いたのではないかと思います。北朝鮮に影響力を行使しつつ、交渉カードに使ったのかも知れません。
シナとしては、裏庭で戦争を起こされては困りますが、逆に北朝鮮は交渉カードとしても使えます。

シナの関税引き下げ決定の直後に、トランプの対北路線が転換されたのは、彼の好きなディールの匂いがします。貿易戦争でそこそこの実利を得て、かつ米朝首脳会談もそこそこの成功を得るという判断だったのかも知れません。

というか、5月16日の南北閣僚級会談中止からの北朝鮮の強硬路線の背後にシナがいることを察知し、北朝鮮へのシナの影響力を認めざるを得なかったのではないかと推察します。

しかし、北朝鮮情勢でのシナとのディールのために、米中貿易戦争も中途半端にならざるを得ません。
トランプにすれば、米朝首脳会談は北朝鮮というよりシナとのディールであることを悟り、180度路線を転換して、現時点では、習近平路線に乗ったのでしょう。

ただ、本音は分かりません。米中貿易戦争を有利に進めるためのポーズである可能性は充分にあります。
また、金正恩のメンツを立てた可能性もあります。

誰がどうみてもおかしな会談であることは、トランプも分かっているはずです。少なくともそう思いたい気持ちがあります。

なお、シナの意も汲みながら動いたのは、金正恩の二度の訪中にも同行し、自ら訪米してポンペオ国務長官と会談した上、金正恩の親書をトランプに渡し、さらに米朝首脳会談にも同席した金英哲ではないかと考えられます。


なお、米中貿易戦争の揺れがG7にも飛び火したような流れです。

6月1日、米朝首脳会談に関し、トランプ軟化

6月7日、日米首脳会談

6月8日9日、G7(トランプ、欧州に貿易摩擦を吹っかける)

米中貿易戦争でアメリカが獲得するはずだった利益が、北朝鮮関係でのシナとのディールで減った分、他国へのしわ寄せが本格化した可能性があります。





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