大祓の国

アクセスカウンタ

zoom RSS 「蚊帳の外」と言う前に(5月15日追記あり)

<<   作成日時 : 2018/05/14 22:24   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

トランプ政権の端々に安倍総理の影がチラつきますので、日米がガッチリとタグを組んだ結果が今の北朝鮮情勢です。

「日本を除け者に」というジョンウンの言葉は、日本国内の左派世論を煽るための挑発に過ぎません。目的はカネです。喉から手が出るほど、日本のカネが欲しいだけです。何故ならコリアンですから。。

まずは、これが正しい情勢分析でしょう。

その上で、「蚊帳の外」に見える状況がなぜ起こるかを左派は、批判の前によく考える必要があります。

圧力路線はアメリカも日本と同じであるだけでなく、アメリカは、
・リビア方式(「段階的」はNG)
・恒久的に非核化
・生物化学兵器も
とハードルをどんどん上げています。
したがって、「日本が圧力路線を取ったから」というのは全く答になりません。小学生でも気づく程度の間違いです。

アメリカと日本の違いは、アメリカが(使うか否かは別として)武力行使という手段を持っているのに対し、日本は持っていないという点です。

この点、シナもアメリカと同じです。
ただ、北朝鮮から見て、その武力をアメリカに対して用いてくれるのを期待してのことでしょう。
韓国の場合も武力行使できますが、それよりも分断国家という事情が理由です。

もし、日本が左派が創り上げた自縄自縛の戦後体制を引きずっておらず、シリアに対しての米と協調して爆撃した英仏と同じような存在であれば、日本は今よりもう少し踏み込んで独自の外交ができるわけです。
そうなれば、北朝鮮は日本と直接に対話せざるを得なくなってくるわけです。

日本がアメリカの力を使って、表面的には「蚊帳の外」であるかのような状況になってしまうのは、左派による戦後の自縄自縛がすべての元凶だと考えられます。

この自縄自縛を創り出した左派が、ずっと拉致問題を否定し続けてきたこと、そのために日本国民の人権が侵害され続けてきたことを国民は決して忘れてはならないと思います。

彼らに「蚊帳の外」という資格はありませんし、北朝鮮問題、特に拉致問題を語る資格はありません。

「蚊帳の外」というヒマがあったら、
・憲法9条や
・自衛隊の交戦規定(ポジティブリスト方式)、
・スパイ防止法の欠如
に象徴される戦後体制を改革することに知恵を使うべきでしょう。

【補足(5月15日追記)】
圧力路線を積極的にとる日本と米国のうち、米国とは対話を求め、日本は除け者にという点に、北朝鮮の本音が見え隠れします。日米の違いは武力行使が可能か否かに尽きます。
どれだけ言葉を飾ろうが、格好をつけようが、圧力の先に武力行使まである米国が怖いだけです。ヘタレてきた証です。

古来、コリアはイキがる反面、ヘタレてきた歴史を持っています。
東アジアの超大国・隋と戦った高句麗と北朝鮮を比較するのは誤りです。
高句麗の後継本流は渤海であり、満洲の一部に流れ込みます。

新羅は半島南部(韓)を中心とした王国でしたが、新羅の後に半島を統一した高麗や李氏朝鮮は北部を中心とした王国でした。しかし、いずれも高句麗のような気概はなかったためにシナの属国であり続けました。

北朝鮮は、その流れにあります。直前のコリア王朝である李氏朝鮮は事大主義の典型で、清、日本、ロシアの強い方につき、裏切りを重ねてきました。どこにつくかが外交の中心でした。
日本がコリアを保護国にし(つまり外交権を剥奪し)、さらに併合したのは、あまりにも裏切りが多く、ロシアの南下に対抗する術がなかったからだと総括できます。国内的には反対もあり、苦渋の選択でしたが、コリアの嘘によって日本までロシアの脅威にやられるのは困るということです。

北朝鮮は、その建国以来、まずソ連につき、次にシナにつき、最近ではロシアにつき、ごく最近ではシナにつ泣きつき、そして今、アメリカに乗り換えようとしているのが現状です。常に事大主義です。
こんな国が雄々しかった高句麗の末裔である訳がありません。高句麗に失礼です。

北朝鮮が勢いよく見えるのは、ただ「厚かましさ」が尋常ではないからです。

○弱者が、強者同士の力関係を見極めて強者の弱点を探して「弱者の恫喝」をする。

北朝鮮の外交は、これに尽きます。(韓国も似たようなものです。どちらかがうまく「弱者の恫喝」ができているかの違いに過ぎません。)
長い長い属国時代に培った彼らコリアンの特殊能力と言えるでしょう。

前回の宥和時期に、北朝鮮はアメリカに「韓国以上に親米になりますよ」と耳打ちしたそうです。これぞ事大主義ではないでしょうか。

北朝鮮は、
・アメリカのプレゼンスに恐れをなす一方、
・力しか見ていませんから、武力行使できない日本は侮っています。
ただ、日米が離間しない以上、アメリカが日本との対話をするよう圧力をかけてくれますから、なんだかんだ言っても日本の様子を見るでしょう。安倍政権の間は。ポスト安倍(親中ばかり)ではそうはいきません。











テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「蚊帳の外」と言う前に(5月15日追記あり) 大祓の国/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる