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zoom RSS 北朝鮮情勢(対話でも世界大戦リスク)

<<   作成日時 : 2018/01/13 00:16   >>

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半島情勢が当分のキーになると思い、ここ数週間、「アジア主義」(中島岳史氏)、「韓国併合への道」(呉善花氏)、「北朝鮮の終焉」(田中健之氏)、「反日思想 歴史の真実」(拳骨拓史氏)を熟読していました。いずれ劣らぬ名著です。
コリア近代史は学ぶ機会が少ないですが、コリアの特性のみならず、日本の特性も考えざるを得ないいい機会になりました。

いきなりですが、半島情勢を少し上から目線で見ていきたいと思います。

○コリア近代史の教訓
【ポイント】周辺大国のバランスが崩れると、「脅威への対応」が連鎖して大戦争に発展(バルカン半島に類似)
→均衡維持が重要(歴史の教訓を生かすことが肝腎)

※長いので、詳細は次の記事に書きます。

○関係各国
【ポイント】中露は北が米国圏になるのは脅威、日米は核&ICBM(ミサイル)が脅威。
中露は対話重視だが、それが北が米国圏になる事態を招く可能性を考慮に入れていないのか。(目先の戦争回避?)

米:圧力強化(戦争も辞さない?米国世論は危機ととらえる)
   *国務省は対話重視?(中国の影響?長官は資源屋)
中:対話重視。圧力必要だが、今以上の強化は反対(中国に向かう暴走と東北部の内乱を懸念?)
露:対話重視。圧力にはやむを得ず賛成
日:圧力強化。日米同盟(拉致被害者を救出できるか)
韓:圧力強化(情弱?)。米韓同盟(揺らぎ)

○北
【ポイント】制裁による新富裕層の困窮が体制崩壊の引き金。制裁破る鍵は韓国。また、米韓離間だと選択肢広がる

・南北対話の狙い:@経済政策に穴、A米韓離間
  *五輪を人質。韓国の民族主義に火
・中を強く批判(中国には事大ではない)
・露「米朝対話の仲介」(露に事大。泣きついた)
  *中露で微妙な距離感(対米はスタンス類似。資源争奪のおそれ)

○対話について
【ポイント】力の均衡を崩す結果になれば、脅威への対応の連鎖が起こり、世界にとってメガリスク
(平和的解決が平和をもたらすとは限らない、戦争をもたらすこともある。(WWUの教訓))

・「圧力と対話のバランス」が大事な時期
・米朝対話 →成功すると北朝鮮が米国圏(特に資源) →バランス崩れる →大戦の危機
・日本は、米単独ではなく「米中セット」を裏で配慮するのが得策

○望ましい形
【ポイント】@力の均衡を崩さないこと(中露圏を維持)、A非核化

・現体制の崩壊 →NPT復帰、核査察受入れ、核関連施設破壊の前提で中露の傀儡政権【中露圏を維持】
・日本は、拉致被害者の救出
・日本と新政府:国交交渉(賠償ではなく経済協力(円借款等))
  *直接関与はしないのが歴史の教訓

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