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zoom RSS 日本(Mトケイヤー氏の警告(70年代日本の精神荒廃))

<<   作成日時 : 2017/12/03 23:31   >>

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知日派ユダヤ人ラビのMトケイヤーという人がいます。日本に関する様々な書籍を書いておられます。
日本にユダヤ文化を紹介したり、日本とユダヤに多くの共通点があることから古代イスラエルから日本人の主流グループが渡来したという日ユ同祖論を唱えておられます。

このユダヤ人ラビが、70年代半ばに、
・日本人は死んだ(75年12月)
・日本に民主主義はない(76年5月)
・日本病について(77年12月)
という本を立て続けに書いておられます。とても刺激的な題名で、内容も激しい内容です。

簡単に要約すれば、
・日本古来の伝統との結合が欠如しており、
・メディアは真実を報道せず、
・似非文化人が無責任なことを言い、
・学問の世界は偉い人の学説を否定できない「知性の牢獄」に閉じこもり、
・教育は荒廃し、
・自由を履き違え、モンスターのようなクレーマーが自己主張をし、
・金を崇拝する人たちが多い。
・経済大国なのに自国を守らず、アメリカに守ってもらって当然だと思っている。

こうした日本の像を浮かび上がらせています。

70年代以降の日本を知っている現代人の立場で読むと、ほぼ正しい指摘だったと言えるのではないでしょうか。

新左翼的なテレビ・メディア全盛の70年代半ばには、知恵で生きてきたユダヤ人ラビから見れば、かなり憂慮すべき状態だったということで、強く共鳴します。

70年代半ばは、角栄政治の直後です。
メディアや日教組などの新左翼が日本の文化を破壊していき、トレンディ・ドラマや「オレたちひょうきん族」に象徴される刹那的・享楽的な頽廃文化を経て、お金を神さまとして崇拝するかのごとき倒錯したバブル経済へと行き着きます。
一方の保守政治は、こういう時こそ時代の風潮を変えることに努めねばならないものでしょうが、角栄の金権でどっぷり汚染され、社会党となあなあ政治を展開し、日本精神の荒廃を放置しました。三島由紀夫の死(70年)は保守に何らの反省ももたらさなかったと言えるでしょう。

つまり、左右総がかりで、先人の遺産である美徳や陰徳を食い潰してきた倒錯した時代が70年代半ば〜2010年代頭だと私は思います。
90年代にバブルが崩壊した後に経済が一向に上向かなかったのは当然であり、安倍政権になってようやく保守らしい政治を行うようになったら経済が復活しつつあるというのは示唆的です。

本当は日本を意図的に衰退させた新左翼は一掃せねばならないのでしょうが、先人の知恵を無視・軽視し、日本社会を悪くしてきた「団塊のバカ世代」の熱烈な支持を受けて立憲民主党として結集してしまいました。どうやらこの「団塊のバカ世代」は滅びの腐臭に惹かれる倒錯した人たちの塊であるようです。






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