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zoom RSS 日韓A(「ドラマ」と「現実」)

<<   作成日時 : 2017/12/02 01:03   >>

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韓国や北朝鮮の言うことは、殆どが「ドラマ」の中のセリフと考えざるを得ません。

でも、先進国は「現実」に生きています。

昔は日本も、韓国の「ドラマ」に付き合ってあげていましたが、近年は、それが国益を甚だしく毀損する状況になり、安倍政権が模範を示したので、最近では「ドラマ」をスルーする風潮が定着しました。
アメリカも、昔は日本がアジアの盟主にならないのが国益に合致するので韓国の「ドラマ」に付き合ってきましたが、日本が弱くなる一方で韓国は信用できないので方針を転換して、最早「ドラマ」には付き合っていません。

つまり、韓国の「ドラマ」外交は最早、日米両国からウンザリされているのにも関わらず、韓国だけが未だに方針を転換できずにいます。
背景に、チャイナ(や北朝鮮)の意向が働いていることも一因ですが、一番の原因は、「事実」よりも「認識」を優先させる文明ゆえに、韓国自身の政府やメディアがそうした「ドラマ」を再生産し続け、最早コントロール不能になっているという現象があるのでしょう。
「韓国=文明、日本=野蛮」の基本認識を変えられないのです。
この基本認識から外れる認識に立った途端、国民から白い目で見られ、袋叩きにあってしまう状況を自ら作ってしまいました。実際、アメリカの圧力で方針転換しようとしたパク・クネは袋叩きにあって、今や臭い飯を食っています。

今や韓国は、「反日」をやめようにもやめられず、でも「反日」をやめなければ、国防も経済も立ち行かない袋小路にはまり込んでしまったように見えます。

80年代から日本へのカードと認識されるようになった「反日」は、韓国外交の選択肢を極度に狭める重い鎖になったということを意味します。

そもそも80年代からの「反日」カードは、日本国内の「反日」勢力が仕込んできたものと分析されています(西村幸祐氏「反日の構造」)。

例えば、慰安婦問題は、朝日新聞が仕込み、「反日」の弁護士や議員が国連や国会で騒ぎ立て、韓国に輸出しています。
韓国政府(キム・ヨンサム)も最初は日韓基本条約があるので韓国政府が金銭負担する姿勢でしたが、親北のキム・デジュンやノ・ムヒョンが政権をとると、日本に再賠償を求める姿勢に徐々に舵を切り、裁判判決で日本との交渉が政府の義務とされるに至りました。
そして、韓国世論が盛り上がり、イ・ミョンバク政権の後半から、慰安婦問題をコントロールできなくなり、パク・クネ政権の命取りにまで発展しました。つまり、韓国内の「保守」が日本との連携をできないような状況に至ったわけです。

ノ・ムヒョン氏が金日成奨学金で弁護士になったことに象徴されるように、韓国の法曹界には北朝鮮勢力が相当入り込んでいると見られています。「反日」世論が盛り上がる契機になった最高裁判決もそういう文脈で理解できます。
また、アメリカなど諸外国で慰安婦像を設置する資金を提供しているのはチャイナと見られています。

整理すると、慰安婦問題は、
・日本国内の「反日」勢力が「捏造」
・国会、国連で騒ぎ立てて「問題化」
・韓国に「問題を輸出」
・韓国の「法曹界」が問題を巨大化
・韓国内で「世論が暴走」
・韓国の「保守」が日本との連携不能に
という経緯を辿ったわけです。

日韓は見事に分断されました。孫子の「離間策」の完成です。

この「離間策」は、日本国内で「虚像」を創り出す勢力が発火点ですが、彼らはかねてから北朝鮮とのつながりが指摘されています。「彼ら」とは「新左翼」と言われる人たちです。
顕著な例は、学生運動から発展した日本赤軍やよど号ハイジャック犯人です。北朝鮮に亡命しています。

メディアに巣食う全共闘世代(=新左翼)は、彼らと強いシンパシーでつながっていると推察します。

なお、安倍総理の目指す「戦後レジュームからの脱却」とは、言論空間への彼ら「新左翼」の影響力を可能な限り減じて、国益を追求できる「言論空間」を形成することと推察しています。つまり、安倍政権と新左翼は相互に敵対関係にあり、これが「もりかけ」疑惑が捏造される土壌でしょう。

ちなみに、「反日」に凝り固まる「新左翼」をここまで育てたのは「55年体制」です。自民党は過半数、社会党は3分の1以上の勢力を国会内という構造を維持する了解の下で、なあなあの政治が行われ、新左翼を野放図にしてきました。
詳しくは知りませんが、公安は北朝鮮と新左翼の不可分の関係を掴み、政権幹部に報告していたはずです。

「反日」の日本人には、大きく2種類に分けられると思います。

すなわち、
@確信的に日本を滅ぼそうとする人たち【少数精鋭のコア】
A侵略史観を信じて「いい人」になろうとする人たち【踊らされる人たち】
です。

@は、
・非日本人(北朝鮮やチャイナ出自)と
・革命を夢想する日本人
の融合した存在です。
後者は、革命を起こすには社会を混乱させるしかないと本気で信じてきた「新左翼」日本人です。福島氏や辻元氏、菅元総理をググれば、この融合構図はハッキリと浮かび上がります。

Aは、戦後教育に順応した「インテリ」に多いです。「インテリ」ですから、体制内にも相当数いると思います。彼らは、自分たちの先祖や親類縁者がやりもしない罪で愚弄されていることを何とも思わない心なき人たちと言い換えてもいいだろうと思います。少しは疑問を感じる感性を持ってほしいものです。

倉山満氏の言葉を借りれば、@は「アカ」、Aは言葉はキツいですが「バカ」です。

@が問題なのは言うまでもありません。
しかし、@に踊らされるAも大いに問題です。
慰安婦問題に関しては、安倍総理の一貫した姿勢のおかげで、Aの外側にいる大多数の国民が嫌韓感情を募らせたため、Aも身動きを取れなくなりました。
しかし、きっと彼らは「日本は悪い方向に変わりだした」と嘆くことで、自らの「良心」を示そうとしていることと思います。

それが、前川喜平氏(戦後インテリ)が倒閣運動をした背景事情です。つまり、体制内の実力者(A)が「戦後レジューム」の本質を見抜けず、いや「戦後レジューム」を問題だとは露ほども思わず、意識せずに@の「反日コア」に加担しているという構図です。
@にとっては、「いいカモ」です。
彼は、本当に自分が何をしてしまっているか分かっていないのでしょう。

こうした構図が問題だと思うのは、戦前のいわゆる軍国主義への暴走と全く同じ構図だからです。
戦前は、@はコミンテルンの工作員、Aは体制内エリートです。ソ連の策謀に乗せられて、軍部などのAが暴走し、大日本帝国は自由と民主主義を捨て去って、国家総動員の戦争へとひた走りました。

いわゆる軍国主義へと走り始めた時代、日本は超格差社会でした。Aのエリートを目指す者にとって「格差是正」という大義がありました。

今は、「戦後のリベラルな(=新左翼的な)言論空間を担うこと」というのがAの大義です。そして、その「大義」の実現を@の工作員が「ドラマ」を作ってお手伝い(=利用)し、Aは踊らされていることに気づいていないというのが基本構図です。

「ドラマ」の悪用です。皆が幸せな気分になるような良い「ドラマ」ならいいのですが。。


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