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zoom RSS 上古史A(「神武東征」の意義(補足))

<<   作成日時 : 2017/04/24 21:49   >>

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上古に「国譲り」「天孫降臨」「神武東征」などの一連のイベントによって、天皇制が形成されたことの意義は極めて大きいです。

天皇制により、先ほどの記事で書いたように「うしはく」ではなく「しらす」という、世界で唯一の統治手法が確立されました。

また、日本列島はチャイナに近いため、下手すると、自己の長所を見失って「チャイナ文明」に染まり切ってしまいます。現にコリア半島がそうでした。

「チャイナ文明」が常に流入してくる日本において、独自の「日本文明」を維持・発展させるには、精神的な権威が必要でした。これも隣の半島国家と比較すれば歴然としています。

「天皇制」とは、神代から始まる「日本文明」を維持させる装置と言えるでしょう。

それぞれの時代に応じた天皇制を維持した結果、縄文以来の「和魂」、自然と先祖を「感謝」の心で崇敬する「敬神崇祖」の文化を維持・発展させてきました。
これは、大自然の働きを八百万の神々として敬い感謝するという行為があって初めてなせることで、歴代の殆どの天皇は、最高神官として「敬神崇祖」を率先して行ってこられました。

もし天皇制がなかったら、先進技術やそれによってもたらされる富に目が眩んで、日本本来の良さを置き去りにし、外来文明を尊び、日本独自の精神文化を蔑むような風潮を作りがちでしょう。

それは、言論界のエリートたちが古来の伝統を軽視した戦後を見れば明らかです。

高度成長期までは戦前の教育を受けた人が社会の中核だったから良かったものの、田中角栄以降は、拝金主義の風潮がどんどん強まり、つい数年前までは、日本本来の良さは一顧だにされなくなっていました。
1970年代〜2000年代の約40年間は、日本が日本でなくなったかのような状態でした。親日だったユダヤ人ラビのMトケイヤー氏は「日本は死んだ」という本で警鐘を鳴らしました。なのに当の日本人は「ジャパン アズ ナンバーワン」と浮かれていました。

その結果、サバエなす状態。
リベサヨが外国と内通して城門を開け、工作員が活動し、同胞が拉致され、地下鉄サリンのようなテロまで起こる始末で、さらに日本近海をチャイナが侵略しようと常に狙う事態にまでなりました。

このサバエなす状態の淵源は、天皇制を形だけ守り、その精神にまで目を向けない戦後日本の悪しき風潮にあるように思えてなりません。

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内 容 ニックネーム/日時
呂氏老子は
ロトの妻の末裔でしょうか?

東京五輪反動不景気対策としての
農薬撒きは
米麦専業規模農家全滅
226事変の再来とされ
恐怖その名はエフライム/日本一汚い方言と言い残したNHK報道部‥

エキスポ‘70以降エコノミックアニマルの寄り合い所帯となって
政治的発言権無し‥

日本史教科書は

『転職』



あの世行った農民兵大本営発表

巳蛙
2017/04/26 23:06

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