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zoom RSS 領土を守る気がない国家は、交渉も譲歩ばかり

<<   作成日時 : 2017/02/21 19:53   >>

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【領土問題】
数年前、友人と議論した際、「尖閣は共同管理にすればいい。チッポケな島で争うよりも日中関係の方が遥かに大事」と言っていました。私は「軟土深耕」(軟かい土は深く耕せ。つまり、一歩譲ったヤツには百歩譲らせよ)というチャイナの格言を用いて反論しました。

当時は、領土問題を議論すること自体が「右」と言われました。それに比べると、日本の言論空間も良い方向に変わりつつあるとは思いますが、まだまだです。


【カエルの楽園】
「カエルの楽園」という百田尚樹さんのベストセラーがあります。そこでは、我が国を比喩したナパージュ国のお花畑たちが、
・話し合いが大切
・ナパージュは侵略されても抵抗してはならない
・侵略されてから話し合いで解決すればいい
と、呆気に取られるようなカルト思想を持っていると描かれています。そして、ついに、ナパージュ国のツチガエルたちは、ウシガエルたちによって大虐殺をされます。

実際、チャイナによって「侵略」されたチベットやウイグル、モンゴル、満洲では、民族浄化と言うべき虐殺、圧政、人権抑圧が行われています。チベットでは500万人の人口のうち、120万人が虐殺されています。
これは台湾でも同じで、日本がアメリカに敗れて台湾から撤退した後、台湾に流入してきた国民党は日本語を話す地位の高い人々を虐殺して職や財産を奪いました。

残忍さを伴う略奪は、中華思想を持つチャイナ人の典型的な特徴です。

相手がチャイナでなくても、北方領土はソ連に侵略された後、未だに戻ってきておらず、侵略された後に話し合うというのが、いかに成り立たない話か、そのサンプルが目の前にあるわけです。

そもそも、「国家主権」の基礎である「領土」を守る気のない国家は、何も守る気がないのと同じであり、たとえ交渉にこぎつけても侵略者から譲歩を強いられるばかりであるのは、少し頭を使えば自明ではないでしょうか。

そもそも、「侵略者が話し合いを持つ」という発想自体が、あまりに馬鹿げていますが。。

冒頭の「共同管理」もあり得ない選択肢です。
少し騒げば「共同管理」まで持っていける弱腰の相手なら、もっと騒げば労せずして手に入ると考えるのは自明です。


【尖閣は国家主権のシンボル】
なお、尖閣のようなチッポケな島は守る意味がないのでしょうか。石油が埋蔵されているから守るのでしょうか。豊かな漁場があるから守るのでしょうか。

沖縄には100以上の離島があります。
どれが重要とか重要でないとかは決してありません。国家主権の観点からは、どれもこれも重要なのは当たり前です。
一つの島で譲れば、同じやり口でどんどん奪われます。そして、南シナ海同様、日本の領土内に基地を作られます。

その結果、日本のシーレーンをコントロールするチャイナの言いなりになってしまいます。つまり、属国です。
チャイナの歪んだ捏造史観では、日本はどれだけ踏みにじっても構わない国であり、日本人からはいくら略奪してもいいし、日本人は虐殺対象です。つまり、属国になった途端に、未来に日本人の遺伝子を残すことは叶わなくなります。

【南京虐殺は断じてない!】
上記の捏造史観の象徴が南京虐殺ですが、日本軍入城の前の南京の人口が20万人、入城後25万人で、どうして30万人が殺されたと言えるのでしょうか。虐殺の噂があったら人が帰ってくる訳がありません。それに、兵隊さんたちと南京の子供たちの笑顔の写真が何枚も残っています。親兄弟が殺された子供が屈託無く笑うでしょうか。
今や、地道な研究の結果、南京虐殺の証拠とされる写真は、全てチャイナ人がやった虐殺の写真の使い回しであることが証明されています。

今の世代の我々は、南京の一般市民、特に子供たちを大切に扱った立派な兵隊さんたちを貶めるという、あるまじき大罪を犯し続けているのです。
現代人に罪があるとすれば、罪なき人々(兵隊さんたち)に罪がなすりつけられるのを傍観している、ひどい人は全く疑わずに罪を着せたままにするという大罪です。いじめと何やら構造が似ています。

その背景には、戦後の「自虐史観」によって、特に高学歴者になるほど、「日本人は悪いことをしたと考えるのが正しい」と洗脳されてきた過去があります。
その結果、戦後の日本人は、ずっと敬うべき先人を貶め続けているという大罪を犯し続けることになってしまいました。

そろそろこんな間違った教育は決別すべきですし、洗脳から脱却すべきです。

日本人は、日本の敗戦時に台湾で起こったことをもっと知るべきでしょう。手の平に穴に穴を開けて針金で一列に数珠繋ぎにされた人々が崖から突き落とされて虐殺されたのです。

そもそも、毛沢東ですら、南京虐殺なんて言ってません。その後の時代に、本田勝彦というバカな記者がチャイナ共産党の捏造宣伝の片棒を担がされたのが始まりです。その点、慰安婦問題と構造は同じです。

南京入城に時代が近い時には全く騒がれず、ずっと時が経ってから話が持ち上がったこと自体、怪しむべきです。

自虐史観が根っこにあり、その史観と合致する情報は正しいと勘違いしてしまうという現象です。洗脳が抜ければ、世界の見え方はまるで違ってきます。


【日米安保と自主防衛】
「尖閣は日米安保の対象」とトランプ政権が明言したのは安倍さんの成果で、さすがだと思いますが、果たして良かったのか。。。

というのは、「自主防衛」への舵切りこそが、トランプ政権の発言の裏にある日米の大前提だったと推察するのですが、報道が「日米安保ありき」、下手すると「米軍が日本を守るのありき」になってしまっているからです。

これから、「自主防衛」のための議論を予算も含めてやっていく必要が切迫しているのに、「自主防衛」の議論が盛り上がらないのは考えものです。





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